倉庫・プレハブ解体業務

古くなったり廃墟となった倉庫やプレハブ、処分費用がかかるからと放置していませんか？
一般的な解体工事の流れは
①解体・撤去工事
②解体発生材の小運搬・積込
③解体発生材の運搬・処分
の3手順で行われます。
斧谷晴壱商店では産業廃棄物処理業務が可能のため①～③まですべて自社一環で行う事が可能ですので、一般業者よりも安価での解体が可能です。
加えて、解体した鉄骨やトタン屋根などを金属として買取ることにより、更なる費用の削減が可能です。
大型の施設においては最終的に自己負担がゼロとなるケースも珍しくありません。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。